①手持ちのSuicaカードをWalletアプリを使用してApple Payに登録する
②新規モバイルSuicaをSuicaアプリを使用して作成してApple Payに登録する
③手持ちのモバイルSuicaをSuicaアプリを使用してiPhoneへ移行してApple Payに登録する
②新規モバイルSuicaをSuicaアプリを使用して作成してApple Payに登録する
③手持ちのモバイルSuicaをSuicaアプリを使用してiPhoneへ移行してApple Payに登録する
私は②の方法で登録しました。
まずはSuicaアプリをインストールしてアプリからSuicaを新規作成します。
定期、無記名式、記名式の3種類を選ぶことができます。
無記名式SuicaはiPhone紛失時に利用停止できないため記名式Suicaを選びました。
作成が完了するとSuicaアプリがApple PayへSuicaを登録してくれます。
まずはSuicaアプリをインストールしてアプリからSuicaを新規作成します。
定期、無記名式、記名式の3種類を選ぶことができます。
無記名式SuicaはiPhone紛失時に利用停止できないため記名式Suicaを選びました。
作成が完了するとSuicaアプリがApple PayへSuicaを登録してくれます。
チャージ
SuicaへのチャージはSuicaアプリに登録したカードで行う方法とApple Payに登録したカードで行う方法の2つあります。なおApple Payに登録したVISAブランドのカードからSuicaへチャージすることはできません。
Suicaアプリに登録したVISAブランドのカードからSuicaへチャージすることはできます。
私のメインカードであるOrico Card The Point(以下、Orico)はVISAブランドです。
Apple Payに登録してありますがそれではチャージできないためSuicaアプリにもOricoを登録してSuicaアプリからチャージしました。
オリコポイントもたまるそうです。
Apple Payに登録してありますがそれではチャージできないためSuicaアプリにもOricoを登録してSuicaアプリからチャージしました。
オリコポイントもたまるそうです。
オートチャージ
オートチャージはSuicaアプリにビューカードが登録されている場合に利用できますが、Suicaアプリに登録できるカードは1枚だけです。既にOricoを登録していますがオリコポイントが欲しいので外したくありません。
オートチャージは諦めました。
残高確認
Suicaの残高はWallet、Suicaアプリ、または「設定」→「WalletとApple Pay」で確認できます。「設定」→「WalletとApple Pay」でリマインダーを設定すると残高が少なくなったときに通知することができます。
Suicaをすぐ使える設定
「設定」→「WalletとApple Pay」でSuicaをエクスプレスカードに設定します。これでリーダにかざすだけでSuicaが利用できるようになります。
ホームボタンダブルクリックも指紋認証も不要でガラケーのお財布携帯に近い感覚で利用できます。
バッテリーが切れるとどうなるか?
iPhone8はバッテリーが切れると使えなくなります。なおiPhone X以降だとバッテリーが切れた後も数時間以内ならばエクスプレスカードに登録されたSuicaを利用できるそうです。
iPhone7でもバッテリーが切れて数時間以内ならエクスプレスカードが使えた、という話をチラホラとWebで見かけます。
真偽のほどは不明です。
真偽のほどは不明です。