新米親父のパパ力向上メモ

2014年に第1子の、2018年に第2子の父親になりました

第2子出産 - 2週目

平日は離れ離れ。
週末は長女のケアのためにママの実家へ通う。
平日は仕事、週末は長女にかかりっきりで赤ちゃんとの接点は少ない。

まだほとんど目は見えない様子。
光の方向を目で追いかける程度。

泣いている時、「オムツが濡れているからかな?」と思い濡れたオムツを何度か交換したが泣きやまない。
考えてみれば最近のオムツは超高性能で多少、濡れてもサラサラのままで気持ち悪くならない。
ウンチはさすがに気持ち悪かったようで替えたら静かになった。

オムツを変えたときに蹴る足の力に驚く。
長女のときはこんなに強く蹴られたかな?

泣いている時、体を軽くトントンしたらすぐ寝入った。
寝かし付けが楽な子ならいいなと期待が膨らむ。

長女は相変わらずジキルとハイド状態。
ママは教科書通りに「長女優先」の応対を心がけている。
長女も譲歩したところはあるようだが許せないことの方が圧倒的に多いようだ。
ママが赤ちゃんのお世話をする姿を1日中、見せられることが長女にとってストレスなのだろうか?
保育園に行った方が長女の気持ちは楽になるのではないかと思った。