ビデオ編集作業の基本的な流れは以前、投稿したときから変わっていません。
ちょっとだけ変化があったので変更点とその経緯だけ記載します。
ちょっとだけ変化があったので変更点とその経緯だけ記載します。
その頃からビデオの長回しが多くなりました。
長回しは本来すべきではないことは以前、述べた通りです。
しかし子供が成長するに従い短時間の撮影では収まらないことが増えてきました。
やむをえません。
編集で現実的に鑑賞可能な長さにおさめることにしました。
長回しは本来すべきではないことは以前、述べた通りです。
しかし子供が成長するに従い短時間の撮影では収まらないことが増えてきました。
やむをえません。
編集で現実的に鑑賞可能な長さにおさめることにしました。
しかし保存版だと思うと残したくなるのです。
沢山、削るべきなのに躊躇してしまい編集作業が進みません。
沢山、削るべきなのに躊躇してしまい編集作業が進みません。
そこで公開版から作成するようにしました。
公開版は親戚たちを退屈させないことが第一です。
どうしても残したい個所は保存版に回せばいいので躊躇なく削除できます。
そうして公開版が完成した後に親戚向けにはカットしたけどどうしても残しておきたいところだけ追加した保存版を作成します。
公開版は親戚たちを退屈させないことが第一です。
どうしても残したい個所は保存版に回せばいいので躊躇なく削除できます。
そうして公開版が完成した後に親戚向けにはカットしたけどどうしても残しておきたいところだけ追加した保存版を作成します。
こうして完成した保存版は当初、「これは残してもいいかな」と躊躇した映像の大半がカットされたものになります。
こんなにカットしていいのかな?と思っていた時期もありましたが今は全く問題ないと思ってます。
数年、ビデオ編集を続けてわかったことですが家族でも公開用しか見返さないです。
つまり映像記録として公開用でも十分なんですよね。
それに家族だけのシークレット映像が少し追加されてればもう完璧なんです。
こんなにカットしていいのかな?と思っていた時期もありましたが今は全く問題ないと思ってます。
数年、ビデオ編集を続けてわかったことですが家族でも公開用しか見返さないです。
つまり映像記録として公開用でも十分なんですよね。
それに家族だけのシークレット映像が少し追加されてればもう完璧なんです。
今は大量のビデオをMacに取り込んで、公開版でがっつり削ってから保存版を作ってます。
成長するに従い、撮影の頻度が変わりました。
週数回程度、定期的に撮影するような形から、
なにかきっかけとなるような出来事があったときに撮影するようになりました。
沢山、ビデオが溜まる月もあれば全然溜まらない月もあります。
ある程度、まとめて編集することにしました。
週数回程度、定期的に撮影するような形から、
なにかきっかけとなるような出来事があったときに撮影するようになりました。
沢山、ビデオが溜まる月もあれば全然溜まらない月もあります。
ある程度、まとめて編集することにしました。
編集する側にとっては負担になってきていたのでありがたい変化でした。
量が減っているとは言え3,4ヶ月分のビデオともなればかつての1ヶ月分より多いです。
大量のビデオを忘れかけた頃に編集すると無駄に時間がかかってしまいます。
そこで1,2ヶ月に1度はMacにビデオを取り込んで、
明らかに使わなさそうなものは忘れる前に削除するなどしてます。
大量のビデオを忘れかけた頃に編集すると無駄に時間がかかってしまいます。
そこで1,2ヶ月に1度はMacにビデオを取り込んで、
明らかに使わなさそうなものは忘れる前に削除するなどしてます。
こういった発表の場では5〜10分くらい連続撮影することも珍しくありません。
時には入場から退場まで20分近く撮影していることもあります。
保存版にノーカットで入れるには長すぎます。
しかしダイジェストしか残さないのも子供が可愛そうです。
時には入場から退場まで20分近く撮影していることもあります。
保存版にノーカットで入れるには長すぎます。
しかしダイジェストしか残さないのも子供が可愛そうです。
そういうときは発表会や運動会だけのノーカット保存版ビデオを作ります。
公開用、保存用にはいつも通りダイジェストだけ残します。
公開用、保存用にはいつも通りダイジェストだけ残します。