新米親父のパパ力向上メモ

2014年に第1子の、2018年に第2子の父親になりました

掛け捨ての生命保険に加入

既に学資保険と住宅ローンの団信に加入しているが、自分が急死した際のリスクに備えてさらに生命保険に加入した。

我が家は共働きだし、自分が死ねば住宅ローンがゼロになるので嫁さんの生活の心配はほぼ不要。
学資保険に入ってるので娘の最低限の教育資金は確保できている。
子供が独り立ちするまでの期間、少しブラスアルファのお金があれば十分だ。

貯蓄性があるものにも興味はあったが見送った。
色々と住宅に絡む不確定要素がある身なので、いざというとき住宅の頭金にできる程度のお金は流動性の高い状態で持っておきたい。
流動性の下がる貯蓄型保険商品は控えた方が無難と判断。

選んだのは掛け捨ての保険。
保険期間は60歳。
保険金額は1000万。
保険料は非喫煙者割引付きで毎月2400円(カード決済)。

これでリスクに対する対策は一通り講じることができたと思う。
足りないとすれば医療保険だが、健康保険障害手当とGTLDで最長36ヶ月間、お金が受け取れるので今はメリットを感じない。
無収入になった老後にどうするのかは調査が必要。